スマートな携帯電話

前回の大久保トレーナーのブログにありましたが、最近はスマートフォンを持っている人が多いですね。

さて、自分の携帯は、漆黒のボディをベースに、鏡のように反射する一部を持つ携帯。

  

スマートな本体であり、ボタンを押すことによって開放されます。
つまり、薄型ゆえに、ボタンを押さないと開けづらいのです。

ただし、決して最新の2つ折りスマートフォンではありません。
スマートなのは本体だけです。

このように、画面をタッチしても皮脂がつくだけです。

ということは、このようなことをしても画像などが拡大したり縮小するわけではありません。
皮脂が倍つくだけです。

大久保トレーナー調べによると、M's AT projectスタッフのスマートフォン所有率は、85.7%とのことでした。
スタッフは全部で7人です。自分がスマートフォンではないので、試しに6÷7をすると、その答えは・・・0.857。
衝撃的な数値です。
つまり、自分だけでした。

スタッフの中でスマートフォンではないのは自分だけなので、最後の砦として携帯を変えたくない気持ちも多少あります。

ただ、3年以上も愛用した携帯もそろそろ限界でしょうか。
セールスポイントである、本体横のボタンを押して2つ折りを華麗に開けたところ、その衝動で電池パックが外れました。

次回のブログでは、皆様に新しいスマートフォンを紹介できそうです。

永井将史