2010年09月 アーカイブ

沢登り

9月になってもまだ残暑が続いておりますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私は、8月の中頃休みを利用して沢登りに挑戦してきました。
場所は奥多摩にあります水根沢渓谷というところです。
沢登りとは簡単にいうと沢や滝を登ることをいいます。
最初は初めての沢登りですので、安全に登るための登り方から必要な用具、地図の見方などを丁寧に説明して頂きました。
沢登りの注意点を理解した後はいよいよ入水です。
まずは徐々に水に慣れていきます。
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沢登りは体力や技術に合わせてコースを選んでいけるという特徴があります。
その特徴から、体力や技術があれば水の中を歩くだけでなく岩壁や滝も登っていきます。

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しかし、体力や技術がないと、

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こうなります・・・

途中には小さいですが天然のウォータースライダーもあります。

水根沢には半円の滝という大きな滝があります。今回はこの滝を登ることを目標にしていました。
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この滝はつっぱりという登り方で登っていきます。途中水の勢いに足をとられそうになりながらもなんとか登りきりました。

ケガもなく安全に楽しく沢を登ることができ、今回一緒に沢登りをしてくださった方に感謝したいと思います。

齊藤 真広

Dr.ARMSの中の自然

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この自然の雰囲気が織り成す、繊細かつ大胆なたたずまい。

そう・・・

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ストレッチボード(木製)です。

会員の皆様はご存知の通り、このストレッチボードは、永井(父)によって作成されました。

プラスチックのストレッチボードが持っている無機質な雰囲気ではなく、木のぬくもりを感じながら、まるで大自然の中にいるかのような気持ちでストレッチをすることがきっと出来ます。

会員の皆様もそう感じていただけているかと思います。

ただ、傾斜の角度がわずか3パターンという弱点もありますが、それをカバーするほどの哀愁をこのストレッチボードは持っています。

ストレッチには、リラックス効果があるといわれています。
このストレッチボードはリラックスするという分野において、トップレベルにあると自負しています。

会員の皆様には、ご丁寧に使っていただき、長い期間ご利用いただいております。
少しずつガタがきている感じも否めません。
今後も、今と変わらず、ご丁寧にご利用いただけますと幸いです。
また、ご要望などございましたら、永井までなんなりとお申し付け下さい。

永井将史